株式会社大覚からのお知らせ
「大津京ステーションプレイス」に関するお知らせ
平成23年8月25日
大津京ステーションプレイスの区分所有者様におかれましては、重ね重ねご心配をお掛けし、誠に申しわけございません。
大津京ステーションプレイスにつきまして、これまでも6回にわたり弊社ホームページ上にて、2010年9月30日付の権威ある第三者機関作成の建物状況調査報告書で建築基準法違反と指摘されている各項目について、
第1回 平成23年4月 7日付 構造の安全性の欠落
第2回 平成23年4月21日付 排水の安全性の欠落
第3回 平成23年5月 2日付 生活に密接する設備面での安全性の欠落
第4回 平成23年5月12日付 生活に密接する設備面での安全性の欠落2
第5回 平成23年6月 3日付 1年半経過した瑕疵現場の定期調査報告
第6回 平成23年8月 9日付 南海辰村建設鰍ェ訴訟してきた経過経緯
についてご報告して参りました。
弊社は、第1回報告でも述べているとおり、南海辰村建設鰍gP上のIR情報において『瑕疵など存在しない』との記述がある限り、一般顧客等に対する不当行為が続くこととなり、弊社は今後も事実に基づき、皆様にご報告して参ります。
今回は、杭の仕様が要望していた内容と異なっていたことについてご報告致します。
なお、ご希望の方には当該マンションの瑕疵現場を実際に見て頂く事も可能です。
お電話にてご連絡いただきましたら、担当の者より追って日時を指定させていただき、ご案内させていただきます。
以 上
杭工事の仕様について
弊社が調査したところ、杭の仕様が要望していた内容と異なっていたことが判明した。
弊社が要求していた杭工事の仕様内容は、
直径2m、杭頭部のリブ付鋼管の厚みが16mmの杭を22本
使用することであった。
ところが、実際に使用されたものは、
直径2m、杭頭部のリブ付鋼管の厚みが14mmの杭が4本、
直径1.9m、杭頭部のリブ付鋼管の厚みが14mmの杭が12本、
直径1.8m、杭頭部のリブ付鋼管の厚みが14mmの杭が6本
であった。
弊社との協議もなく杭径が細く、鋼管厚みが薄い材料で施工しており、生コンクリート数量や異径鋼(主筋)の本数も減らしている。
弊社が査定した結果、杭工事においては大きな差額があり、本物件において、このような仕様変更が十数項目存在しており、当初より総額1億円以上の減額がされていた。(根拠有り)
設計・監理業務をHIROプランニングに委託していたが、他社の物件を弊社が調査しただけでも、過去9件(同HPに記載有り)に渡り、南海辰村建設(株)が施工したマンションの設計・監理をHIROプランニングが担当しており、南海辰村建設(株)とHIROプランニングの関係が密であることは明白である。
南海辰村建設は変更契約の申し出や協議もせず、また弊社から何度も話合いの場を設けるよう願い出たが、話合いの場も設けないまま、弊社に対して本工事・追加工事代金を一方的に請求してきた。(同HP第6弾参照)
具体的な他の事実として、同HP上の「第5弾 コンクリート強度を落としている」のでも分かる。
契約図
(画像をクリックすると拡大します)
竣工図
(画像をクリックすると拡大します)
自ずと、強度的にも金額的にも、
当初計画時にくらべて異なった構造となっている。
以 上







